10月13日未明に那覇市で面識のない男性を殴ってけがをさせたとして、警察は25歳の男性巡査長を逮捕しました。

警察によりますと、逮捕された宜野湾警察署刑事第二課の巡査長松川修一容疑者(25)は10月13日午前0時ごろ、那覇市前島にあるアパートの敷地内で20代の男性会社員の顔を数発殴ってけがをさせた疑いが持たれています。2人に面識はなく、被害男性は唇を切るなど軽傷です。

酒に酔った松川容疑者が、被害男性の同僚を蹴ってきたため男性が止めに入ったところ殴りかかってきたということです。通報を受けて駆け付けた警察が現場から170mほど離れた路上で逃走していた容疑者を見つけ緊急逮捕しました。警察の調べに対し松川容疑者は「酒に酔って覚えていない」と容疑を否認しています。

県警の監察課は「法令を遵守すべき警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾。被害者および県民のみなさまにおわび申し上げます」とコメントしています。

面識ない男性殴りけがさせた疑い 25歳巡査長を逮捕