4月3日宮古島市の住宅で60代の男性が刺され、死亡した事件で、市内ではきょうも重要参考人とされる男性の長男の行方を探してます。

4月3日、宮古島市平良下里に住む建築作業員翁長春吉さん(61)が刃物のようなもので胸などを刺され、死亡しました。警察では、「兄が父を刺した」と家族から通報があったことなどから、現場から立ち去った39歳の長男を重要参考人として、行方を探しています。

周辺住民への聞き込みや付近の防犯カメラの解析を行ってますが、有力な手がかりはなく、現在まで発見には至っていません。また事件現場から刃物などの凶器は見つかっておらず、長男が所持している可能性があるということで、警察では引き続き、住民に対しては、戸締まりを徹底するなど注意を呼びかけています。

周辺住民「1日も速く捕まらないことには、身近に潜んでいるのではないかという恐怖感があります」事件現場近くにある鏡原小中学校では、4月7日から新学期がスタートします。

当面は保護者に対し、登下校の児童生徒の送迎をお願いするほか、部活動の中止を検討しているということです。

宮古島父親刺殺事件 長男の捜索続く