許可された漁業区域以外で漁を行ったとして海上保安部は、漁師の男3人を漁業法違反の疑いで逮捕、送検しました。

那覇海上保安部によりますと、漁業法違反の疑いで逮捕、送検されたのは、県内在住の漁師・吉原靖雄こと黄新詠容疑者(61)、宮里健吾容疑者(40)、山入端望容疑者(23)です。

3人は2021年1月、本島南部の許可されていない漁業区域で潜水器を使ってナマコなどを採取した疑いが持たれています。

漁業資源の管理強化を目的として、2020年12月に改正漁業法が施行されて以降、県内での逮捕者は今回が初めてです。海上保安部は捜査に支障があるとして、3人の認否を明らかにしていません。

密漁した漁師3人を逮捕・送検 那覇海保