新型コロナで打撃を受けた個人事業主などを支援する国の持続化給付金を不正に受給したとして、会社代表の男が逮捕されました。

警察によりますと、北中城村に住む土木会社の代表、平安泰知容疑者(38)は2020年5月、受給資格がないにも関わらず、職業や収支を偽って申請し持続化給付金をだまし取った疑いが持たれています。

警察は平安容疑者の認否について捜査に支障があるとして、明らかにしていません。

不正受給事件を巡っては元タイムス社員をはじめ不正受給を指南したとされる夫婦や税理士、4人が逮捕されています。

平安容疑者は知人2人に給付金の話を持ち掛け、逮捕された男性税理士を紹介していました。知人2人は「大工の一人親方」や「コンパニオン」と職業を偽って申請し給付金を受給していたということです。

県内では不正受給に関連した逮捕者が相次いでいて、これで8人目です。

給付金不正受給で会社代表の男を逮捕