新型コロナで打撃を受けた個人事業主などを国が支援する持続化給付金を不正に受給したとして、8日、読谷村に住む女2人が逮捕されました。

詐欺の疑いで逮捕されたのは自称自営業の野田伶奈容疑者(22)と松田ひなの容疑者(24)です。

警察によりますと、2人は2020年5月、受給資格がないにも関わらず、職業や収支を偽って申請し、それぞれ持続化給付金100万円を不正に受給した疑いが持たれています。

野田伶奈容疑者は、2020年に持続化給付金の不正受給の指南役として逮捕・起訴された野田潤一被告と妻、尚美被告の娘だということです。

警察では、2人に野田夫妻が不正受給の方法を指南した可能性や、那覇市の税理士で詐欺の疑いで逮捕され、8日に送検された阪本和司容疑者が、2人の確定申告など、申請に必要な手続きに関わっていたことなども視野に捜査を進めていくとしています。

持続化給付金不正受給で女2人逮捕