5月12日、北谷町で起きた強盗事件で、アメリカ軍が容疑者として身柄を拘束している米兵ら2人が容疑を認めていることがわかりました。

5月12日、北谷町の両替所に外国人風の男2人が押し入り、刃物で従業員を脅して、現金約690万円を奪って逃げました。

県警によりますと、その米軍が容疑者として身柄を拘束した嘉手納基地の陸軍兵と軍属の2人が、県警の調べに対し、容疑を認める供述をしていることがわかりました。すでに県警は犯行に使われた車両や、奪われた現金などを押収していて、今後2人を強盗の容疑などで書類送検する方針です。

日米地位協定では、容疑者の身柄が米側にある場合、日本側に引き渡されるのは、日本が起訴した後となっています。