金武町の海岸から漁に出て行方がわからなくなっていた船長が、28日午後、心配停止の状態で発見されました。見つかったのは、金武町の平良勝也さん(62)です。

中城海上保安部によりますと、27日午後8時45分ごろ、「昼ごろに出港した主人がまだ戻ってこない」と平良さんの妻から通報がありました。

巡視船などが捜索したところ、27日夜、金武岬の北の沖合いで、平良さんの漁船を発見。さらに、28日午後2時頃、海岸近くで平良さんがうつ伏せの状態で見つかり、病院に搬送されました。

平良さんは、29日正午現在も手当てを受けていますが、心肺停止の状態です。中城海上保安部が、事故当時の状況などを詳しく調べています。