交際相手の赤ちゃん死なせた男の裁判 被告人質問

生後5カ月の赤ちゃんに暴行を加えて死なせたとされる男の裁判員裁判で被告人質問が行われ被告の男は「ひっぱたいたり、揺さぶったことはない」と述べました。

この裁判では眞榮田宗諒被告(26)が2016年に宜野湾市の自宅で同居していた交際相手の生後5カ月の男の子の頭に暴行を加えて脳に損傷を与え死なせた罪に問われています。

無罪を主張している眞榮田被告は9日の被告人質問で、「部屋を移動する途中で男の子の異変に気づいた。だるそうにしていたので心臓マッサージをした」と述べました。

また、9日は事件の直前に真栄田被告の自宅を訪れていた友人と事件の2日前まで男の子を預かって世話をしていた祖母の証人尋問も行われ「男の子に変わった様子はなく、普段通りだった」などと証言しました。

裁判は、10日に結審し16日に判決が言い渡されます。