那覇空港建設現場で作業員が転落死亡

目撃した女性は「ドーンという大きな音の後足場などが崩れ落ちた」と当時の状況を話しました。

1月26日正午前那覇空港の工事現場で、コンクリート製の梁が崩落し、作業員1人が死亡しました。

警察などによりますと26日午前11時50分ごろ那覇空港ターミナルの工事現場で3階部分のコンクリート製の梁が崩落し、作業員の男性2人が約12メートル下に転落しました。

この事故で、転落した2人のうち43歳の男性作業員がまもなく死亡し、18歳の男性作業員が頭などにけがを負いました。当時、現場にいた人の話によりますと、突然、ドーンという大きな音がして、その後次々と足場が崩れたということです。

那覇空港のターミナルの連結工事は、国内線と国際線ターミナルを結ぶもので、2017年1月に着工し、2018年12月の完成を目指しているものです。警察などが事故の原因について工事の関係者から詳しく事情を聞いています。