チビチリガマ損壊容疑 少年4人家裁送致

9月、読谷村のチビチリガマで、看板などを壊したとして逮捕された少年4人について、那覇地方検察庁は4日、家庭裁判所に送致しました。本島中部に住む16歳から19歳の少年4人は、9月、読谷村のチビチリガマに掲げられている看板や千羽鶴などを壊した疑いで逮捕されていました。

那覇地検は4日付けで、4人の身柄を器物損壊の非行内容で那覇家庭裁判所沖縄支部に移しました。家裁は、4日から2週間の観護措置を決定しています。

この事件を巡っては、9月、読谷村が「平和教育が届いていなかったことが残念。過去の歴史や戦跡を風化させてはいけない」と声明を発表しています。