平敷教育長が安慶田氏の別の口利きを認める

2015年の教員採用試験で口利きをしたとされる安慶田元副知事が、新たに、2016年も同様の行為をしていた疑いが出てきました。

平敷昭人教育長は2016年の教員採用1次試験のあと、安慶田元副知事と話した内容だとして、「『どうにかならんかな』、という話はあったんですけども」「『仕組みでそういうのはできないですよ』と、ということで申し上げて、『できません』と言ったら『わかった』という話があったので」と話しました。

教員採用をめぐる口利き疑惑を巡っては、2015年の試験で、安慶田元副知事から不正な働きかけがあったと前の教育長が告発していますが、去年行われた試験に関する証言は初めてです。平敷教育長はこの内容を裁判所に9月4日の週に、文書で提出したということです。

一方安慶田元副知事の代理人は本人と話して今後の対応を検討するとしています。