宮古島市で教師が男児暴行 市教委が謝罪

宮古島市の小学校教諭が、体罰として男子児童に暴行を加えていた事件で、市教育委員会は20日に会見を開き、謝罪しました。会見で宮國博教育長は「被害児童および保護者、また学校関係者と市民に対しご迷惑をおかけし、信頼を損ねたことを深くお詫びいたします」と謝罪しました。

宮古島市教育委員会によりますと、この男性教諭は7月10日、男子児童に平手打ちや足で蹴るなどの暴行を加え、全治5日のけがをさせました。

市教育委員会ではこの男性教諭を厳重注意処分とし、懲戒処分に関しては県教育委員会に委ねることを決めました。

また児童の心のケアのため、市のカウンセラーを学校に常駐させるとともに、臨時校長会を開いて改めて体罰禁止・法令順守を呼びかけることにしています。