5月3日午後、那覇市内の県立高校で陸上部の男子部員が投げたやり投げのやりが、別の部員の太ももに刺さる事故がありました。

警察や消防によりますと、3日午後3時40分ごろ、那覇市内の県立高校のグラウンドでやり投げの練習をしていた高校2年の男子部員が投げたやりがそれ、約20メートル先にいた高校1年の女子部員の左太ももに刺さりました。

刺さったやりは全長2.2メートルで女子部員の左太ももを貫通しました。ただ、学校によりますと傷は太ももの外側で浅く、5日には抜糸できる程度だということです。

校長は「事態を重くとらえ、今後は、専門練習などは学校外でのグラウンドで行いたい」と話していました。