平和運動センター 逮捕・捜索は不当と抗議声明

議長が逮捕・起訴され、11月に警察の捜索を受けた沖縄平和運動センターは、「明らかに政治弾圧」だと抗議する声明を発表しました。

沖縄平和運動センターは、別の容疑で逮捕、起訴されている議長の山城博治容疑者の再逮捕とセンターの家宅捜索について、キャンプシュワブ陸上部での工事再開を控えるこの段階で、基地建設に反対する県民を委縮させる狙いで行われたと抗議しました。

比嘉京子副議長は、「警察は不偏不党かつ公平中正において職務を執行しなければならない。今回の私たちに対する数々の弾圧は、強権的な政治、権力の乱用であり、到底許せるものではない」と話しました。

平和運動センターは、一連の逮捕・捜索が政権による不当な市民弾圧だとして、8日に那覇市で、抗議の緊急集会を開くことにしています。