渡名喜村官製談合事件 教育長を送検

渡名喜村発注の公共工事をめぐり、村の教育長が事前に入札情報を漏らしていた事件で、警察は12月3日、教育長の男の身柄を那覇地方検察庁へ送りました。

事件は、おととし村が発注した工事の入札情報を業者側に洩らしていたとして、渡名喜村の教育長、渡口亮容疑者や建設会社の代表ら3人が逮捕されたもので渡口容疑者の身柄は12月3日午後、那覇地検へ送られました。

警察は12月2日夜に、建設会社や、男の自宅などを捜索し、証拠品を押収したほか、12月3日朝からは捜査員が村役場に入り、捜索を行いました。

警察によりますと、調べに対して建設会社の男二人は渡口容疑者から事前に入札情報を得たことを認めているということで、慎重に調べを進めています。