女性遺棄事件 捜索で棒のようなもの見つかる

20歳の女性の遺体を遺棄したとして元海兵隊のケネス・シンザト容疑者が逮捕された事件で警察は5月24日、捜索をおこない、犯行に使われた可能性がある棒のような物が見つかりました。

笠間カメラマンは「ただ今14時56分です。何かが見つかった模様です。ブルーシートに包まれ、運ばれていきます」

5月24日の捜索では、死体遺棄容疑で逮捕・送検されたアメリカ軍属のケネス・シンザト容疑者が女性のスマートフォンの位置情報が途切れた州崎周辺にスマホなどを捨てた可能性があるとみて、約60人態勢で、水路の捜索を行いました。

約5時間の捜索の結果、被害者のものと思われる鍵と犯行に使われた可能性のある棒のような物が発見されています。警察では、引き続き女性のスマホの捜索を進めるとともに、事件との関連性を慎重に調べることにしています。

また、ケネス容疑者に接見した弁護士によりますと「非常に落ち着いた様子で、食事もとっている」現在の様子を話し、また、「本人の要望で黙秘を続けている。

容疑者に対しては、当初から黙秘権があることと、日本語の文章には署名しないように伝えていた」と話しています。