米軍属死体遺棄で被害女性葬儀営まれる

アメリカ軍の軍属の男に死体を遺棄された、20歳の女性の告別式が21日、実家のある名護市で営まれました。告別式には被害女性の友人や親交のあった地域の人が参列し、女性の死を悼み最後の別れを行いました。

親族の人は「優しい子であったわけよ。みんなが揃った時にとてもいい子だったから」と話していました。また、稲嶺市長は「不条理というかな、とても許せるものじゃないですよね」と憤りを語りました。

葬儀には中谷防衛大臣、翁長知事も参列しました。中谷大臣は「ご遺族の皆様方にご挨拶をさせていただきました。心からのおくやみを申し上げるとともに、心からご冥福を申し上げたいとお伝えしました。」と述べました。

また、中谷大臣は、葬儀に先立ち、沖縄に駐留するアメリカ軍のトップのローレンス・ニコルソン四軍調整官と会談し、事件に対する遺憾の意を伝え、綱紀粛正と実効性のある具体的な再発防止策の徹底を申し入れました。