浦添市教育委員会の元臨時職員が、イベントの経費およそ30万円を着服し、懲戒解雇されていたことがわかりました。解雇されたのは、浦添市教育委員会内のイベント事務局で経理を担当していた30代の元男性臨時職員です。

浦添市によりますと、元臨時職員は、イベントの実行委員会の経費およそ30万円を2013年8月から11月にかけ7回に渡って着服していました。2014年2月に着服が判明し、市ではこの男性を直ちに懲戒解雇しています。着服した金はすでに返金されていて、市に対し男性は「生活費にあてた」と話しているということです。

当時、出入金管理はこの元臨時職員に一任されていて、浦添市では「今後、金銭の管理体制と責任の所在を明確にするよう徹底したい」としています。