宝くじの当選番号を事前に教えると偽った特殊詐欺で浦添市に住む50代の女性が700万円の被害にあっていたことが分かりました。

浦添警察署によりますと2013年11月、浦添市に住む50代の女性のもとに「ロト6の当選番号を提供しています。特別会員になりませんか」などと会社員を名乗る男から電話がありました。

女性は、会員費などの支払いのため男から指定された口座に十数回にわたり現金を振込みましたが男と連絡が取れなくなったことで詐欺被害が発覚。女性は1月までにおよそ700万円を振り込んでいたということです。

県警では、振り込む前に誰かに相談することや犯人の声が残る留守番電話の活用をすすめるなど特殊詐欺の被害にあわないよう注意を呼びかけています。