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那覇地方検察庁沖縄支部は2013年7月、読谷村で妻を殺害した容疑で逮捕・送検された47歳の夫を不起訴処分にしたと発表しました。

この事件は、2013年7月読谷村にあるアパートの管理人から「住人の夫婦が2、3日前から姿が見えない」と110番通報があり警察が調べたところ部屋の中で、42歳の妻が死亡していたものです。

県警は、部屋の中にいた内装工の夫が妻の殺害を自供したため、この夫を殺人の容疑で逮捕・送検しましたが、この夫は、容疑を認める一方で、意味不明の言動を発していました。

このため那覇地検沖縄支部はおよそ3ヵ月の間、鑑定留置を行ない、10月25日付で不起訴処分にしたと発表しました。夫の刑事責任能力を問えないと判断したとみられています。