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19日午前、那覇市若狭でビルの汚水槽を清掃していた作業員の男性が倒れ、病院に搬送される事故がありました。現場からは硫化水素が検出されているということです。

消防によりますと19日午前10時ごろ、那覇市若狭のビルで「汚水槽の清掃中に男性作業員が倒れた」と通報がありました。

倒れたのは58歳の男性作業員で、消防が到着する前に自力で汚水槽から脱出し、病院で手当を受けています。

倒れた作業員はビルの地下にある縦3メートル、横5メートル、深さ1.8メートルの汚水槽の中で清掃作業をしていましたが「水がほしい」とはしごを上ろうとした際、一時的に意識混濁の状態に陥り、倒れたということです。

また、現場からは若干量の硫化水素が検出されていることから、消防が詳しく調べています。