読谷村で10月2日、酒に酔って中学生を殴り、けがをさせたアメリカ兵が、警察の事情聴取に対し「ひどいことをしてしまった」と話していることがわかりました。

県警は10月5日から、基地の外で任意の事情聴取をはじめました。空軍兵は当初、「酒に酔って覚えていない」と話していましたが、事件の状況を説明されたことを受け、「ひどいことをしてしまった」と話していることがわかりました。

県警は、この空軍兵が軍の監視下に置かれていることや、逃走の恐れがないことなどを考慮し、現段階では逮捕せず、任意での事情聴取を続ける方針だということです。

県警は10月6日午前、空軍兵が犯行当時着ていた衣服などを差し押さえています。