宮古島市で14日、軽乗用車に乗っていた4歳の女の子がパワーウインドウに挟まれ、一時、心肺停止状態に陥るという事故が起きていたことがわかりました。

宮古島警察署によりますと14日の夕方、宮古島市内を走行中の母親が運転する軽乗用車に乗っていた4歳の女の子が、後部座席右側のパワーウインドウで胸を挟まれ、一時、心肺停止状態に陥りました。

女の子は人工呼吸の処置によって呼吸を取り戻しましたが、後遺症予防のため、15日に本島の病院に搬送され、現在も治療が続けられているということです。

県警では、同様の事故はチャイルドシートの義務化などによって減少傾向にあるが、車に子どもが乗る際にはパワーウインドウにロックをかけるなど、注意してほしいと話しています。