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7日に読谷村で起きたひき逃げ事件で、県警はアメリカ軍基地に所属する兵士の男を容疑者として捜査しています。

この事件は7日、読谷村で近くに住む当時66歳の男性が車にはねられ死亡しているのが見つかったものです。県警はこれまで関係者として事情を聞いていたアメリカ陸軍トリイステーションに所属する兵士の男を、容疑者に切り替えて捜査しています。

県警では17日に県警幹部が基地に入り、副司令官に対して容疑者の兵士を出頭させるよう協力を要請。これに対し副司令官は「努力する」と答えたということです。

県警によりますとこの男は11日から13日までは、警察の任意の取調べに応じていましたが、14日以降は拒否しています。

一方、男の弁護人の高江洲歳満弁護士は取材に対し「日米地位協定に基づく犯罪通報が日本側から行われない限り、出頭には応じない」と話しています。