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7日に読谷村で男性がひき逃げされ死亡した事件で、任意で事情聴取を受けているアメリカ陸軍兵の弁護人が13日、那覇地検に対し、取調べの全面可視化を要求しました。

これは任意で県警の事情聴取を受けているアメリカ兵が日本の通訳を不安に思っていること、自分が話した内容をそのまま記録しない調書の取り方に不満があるとして要求したものです。

高江洲弁護士は「取調べの全過程をテープにとってくれと申し入れをした」と話しました。また、12日の夜に3時間余りこのアメリカ兵と接見したという高江洲弁護士は、このアメリカ兵が人をはねたという認識がないことを明らかにしました。

弁護士は「人を跳ねて死に至らしたという認識は持っていないということを述べております。昼過ぎに車が壊れていることに気がついて(修理工場へ)持っていったと。血がついていたということは言っていました」と話しました。

また、事故のあった日は朝方まで友人宅にいたことも明らかにしましたが、飲酒していたかどうかについてはコメントを避けました。