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読谷村で男性がひき逃げされ死亡した事件で、アメリカ陸軍が事件と関係している兵士を拘束していることがわかりました。

今月7日、読谷村の66歳の男性が村道脇の雑木林で頭から血を流して死亡しているのが見つかりました。ひき逃げ事件として捜査している県警は、嘉手納町の自動車修理工場に持ち込まれた大破した車を押収。今朝、車を持ち込んだアメリカ陸軍兵の自宅を捜索し、数点の資料を押収しました。また、車に付着していた髪の毛や血液を鑑定した結果、死亡した男性のものと一致したということです。

アメリカ軍側は県警の捜査協力に応じ、車を修理工場に持ち込んだ陸軍兵を禁足処分にしたと連絡してきましたが、その内容は「限られたエリアで監視下に置き、仕事をさせている」というもので、遺族や県民が納得するかは疑問です。

この事件に対し読谷村の副村長は「遺族のことを考えるとあるまじき行為で村としては全面的にアメリカ軍側に抗議したい」と話しています。