News Photo

金武町屋嘉区の会計職員だった女が区の積立金を横領した事件で、石川警察署は9日、この女を業務上横領の疑いで書類送検しました。業務上横領の疑いで書類送検されたのは、読谷村都屋の45歳の女です。

石川署によりますとこの女は、2002年12月ごろから2005年2月ごろまでの間に、金武町屋嘉区の会計職員として管理していた区の積立金からおよそ214万円を私的に使いこんだ疑いです。

3年前、屋嘉区長が通帳を確認したことで横領が発覚し、刑事告訴されていました。女は警察の調べに、1992年からの13年間でおよそ8000万円を借金返済などに使ったと認めていますが、2002年11月ごろまでの10年間にわたる横領分が時効になったということです。

屋嘉区は現在、民事裁判で女に損害賠償を求めています。