腐乱した遺体を発見した男性(45)は、『妻だと思う』と警察に通報しました。北中城村の住宅で首を絞められた跡がある女性の遺体が見つかり、警察が殺人事件として捜査しています。遺体が見つかったのは北中城村の住宅で、17日午後10時ごろこの家に住む男性がクローゼットの中から首にひも状の物が巻きついた状態の妻と見られる遺体を発見しました。

この家は2世帯住宅で、1階には男性と男性の父が、2階には46歳の男性の妻と15歳の長女が住んでいました。

近所に住む人は取材に対し、「あそこはもう車を1台ずつもっているからみんな別々で。「謎、謎(の家族)だった」などと話していました。

男性は、遺体を発見した数日前にも妻と娘が飼っていた猫にえさをあげるため2階に上がり、その際に初めて異臭を感じたが原因は分からなかったと話しています。妻と長女は、1月上旬から行方が分からなくなっていて、県警では長女らの行方を捜しています。