秋の九州大会 沖縄尚学と具志川商業の戦い

スポーツです!きょうは高校生のスポーツ盛りだくさんでお伝えします。まずは来年春のセンバツにつながる高校野球・秋の九州大会です。県代表の沖縄尚学と具志川商業、両チームの戦いを現地から中村キャスターのリポートです!

中村キャスター「決戦の地は長崎、県勢6年ぶりのセンバツ出場をかけて各県を勝ち抜いた強豪に挑みます。」

秋の九州大会 沖縄尚学と具志川商業の戦い

各県の代表16校が集った秋の九州大会。まず初戦に挑んだ沖縄尚学の相手は、宮崎2位の延岡学園です。

沖尚は1点リードで迎えた8回、ランナー2塁・3塁のチャンスを作り、2番・長濱諒!このタイムリーでさらにリードを広げます。

しかし、沖縄尚学はこのリードを守り切れず、9回、同点に追いつかれると、なおもサヨナラのピンチ。

しかしここは1年生の仲宗根大斗が気迫の込もったピッチングで切り抜け、試合は延長戦へ。

ところが延長12回ウラ、この回もサヨナラのランナーを背負うと、打球は左中間を破り、サヨナラ負け。沖尚の初戦突破はなりませんでした。

沖縄尚学・仲宗根皐主将「この負けをいかして、夏に向けて必ず甲子園に行けるようにチーム全体でやっていきたい。」

秋の九州大会 沖縄尚学と具志川商業の戦い

九州初勝利を目指す具志川商業の初戦の相手は、熊本1位の東海大星翔。

具商は2点を追う1回ウラ、3番・大城、5番・新川がヒットを重ね、すぐさま同点に追いつきます。さらに2回、1番・上原の内野ゴロの間に勝ち越しに成功すると、5回にも得点を重ね、リードを広げます。

投げては今大会からエースナンバーを背負う新川俊介が、要所を締めた投球で2回以降、相手に得点を許さず。エースの146球の完投勝利で、九州の舞台で初勝利をつかみました!

秋の九州大会 沖縄尚学と具志川商業の戦い

そして、きょうはセンバツに向けた大一番!ベスト4をかけた準々決勝の予定でしたが、予定されていた試合は雨で順延に。ただ、選手たちは前日の疲れも見せず、練習に汗を流す一方で、きのう完投したエース新川にとっては良い休養となったようです

具志川商業・新川俊介選手「自分たちは一戦必勝なので、目の前の敵をしっかり倒して次の試合も絶対勝ちにいきます。」

もう一度気持ちを入れ直して、具志川商業はあすベスト4をかけ、福岡1位の福岡大大濠に挑みます

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