コザ「“最高の夏へ”チームを引っ張るのは…」

めざせ甲子園、きょうはコザ高校です。チームを引っ張るのは「17年の信頼」で結ばれたバッテリーです。

県立コザ高校。3年生9人、2年生28人にこの春27人の新入部員を迎えチームは活気づいています。

2年生主体のコザ高校ですがチームを引っ張るのは・・同じ顔の?!3年生バッテリーです

コザ 河野隼人主将「自分がお兄ちゃんでピッチャーやってます」

コザ 河野健斗副主将「弟でキャッチャーです」

コザ 隼人主将「1分先に生まれました」

めざせ甲子園!コザ

そう、ふたりは双子のバッテリー!ただ兄と弟の関係ははっきりしているようで…

コザ マネージャー 湧田彩乃さん「キャッチャーがタイムをかけて、ピッチャーのところ、マウンドまで行ってピッチャーに声かけてあげるのが普通なんだと思うんですけど、隼人と健斗はピッチャー(兄)からキャッチャー(弟)にいろいろ声をかけたりする」

コザ 河野隼人主将「お互い信頼し合ってできると思うんですけど、まあちょっと弟子感があります」

コザ 河野健斗副主将「追いつけるように頑張ります」

陽気な性格な兄・隼人君と冷静で真面目な弟・健斗君。性格は異なる2人ですが小学校1年生の時からバッテリーを組んで今年で10年!信頼関係はばっちりです!

コザ 河野健斗副主将「タイムとったときにじぶんがちょっとこうしたらいいなっていう時に、(隼人に)言いに行ったら同じこと思ってて、だよなあ~って合うことがよくあります」

コザ 河野隼人主将「(試合で)テンポよく投げている時のサイン交換とかがあんまり首振らなくてよくて世界中のバッテリーに比べたら一緒にいる時間はたぶん世界一です」

めざせ甲子園!コザ

コザ 宮城洸哉 副主将「(ふたりの存在は)大きいです。ふたりがいて頼りになるというか結構このふたりがチームを引っ張ってくれて」

チームにとって欠かせない存在となっているバッテリー小さいころから一緒に白球を追ってきたふたりの夢はもちろん、甲子園でした。

コザ 河野隼人主将「甲子園という舞台がない分、どこに目標を置いたらいいのかっていうのがなかった」

それでも隼人くんがキャプテン健斗君が副キャプテン今、チームへの思いがふたりを突き動かしています。

コザ 河野健斗副主将「最後の夏で甲子園っていう大きな夢はないんですけど、このチームでやる最後の夏なのでみんなで笑って終わりたいです」

コザ 河野隼人主将「この10年分の兄弟の力を相手チームにガツンと見せて、兄弟愛でチームを引っ張って勝ちたい」

小さいころから憧れた夢の舞台はなくなっても最後の夏は終わってない。双子のバッテリーを中心にコザナインがこの夏を熱くする。

コザ 河野健斗副主将「今まで助け合ってやってきたんで、最高な楽しい夏にしたいと思います」

めざせ甲子園!コザ

コザ 河野隼人主将「ここぞというときの声かけと配球をお願いします」

コザ 河野健斗副主将「この夏はピッチャーとしての気迫とか、ここぞの場面での自分の配球で決まったときに一緒によろこんでもらいたいです。もうちょっとほめてほしいです」

「最後の掛け声全力!前向き!優勝するぞ!」

コザ「“最高の夏へ”チームを引っ張るのは…」
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