唯一残ったシード興南 “ヒヤリ”の展開にエース宮城は

シード校で唯一勝ち残った興南は準々決勝で宜野湾と対戦。ベスト4進出をかけた興南のマウンドにはエースの宮城大弥。

ところが1回、宮城は先頭バッターにヒットを許すと1アウト後、宜野湾3番・宮平陸。

この夏、宮城が初めて得点を許し宜野湾に先制されます。また、ここまで4割に迫るチーム打率を誇る興南打線も宜野湾のエース・宮平の前に・・・

内野ゴロの山を築き、5回まで無得点と反撃のきっかけさえつかめません。さらに6回、またもや興南、宮城はランナーを背負うと、宜野湾の打席には先制タイムリーを浴びた宮平。

犠牲フライでさらに1点を失います。シード校が次々と敗れるこの夏、興南もまた・・・姿を消すのか…

しかし・・・この追加点が興南を目覚めさせます。6回ウラ、興南は先頭の勝連大稀!

この試合チームで初めてのクリーンヒットが出ると持前の打線がつながります!この回、5本のヒットを集め4点を奪い逆転に成功すると投げては尻上がりに調子を上げた宮城!終わってみれば、14奪三振の被安打の好投で宜野湾の反撃を許さず興南!3年連続でベスト4へコマを進めました!

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