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沖縄ヤマト運輸入社式

県内で運輸事業を展開する企業が行った中途採用の入社式が18日那覇市で開かれました。

かしこまった表情で辞令を受け取っているのは、沖縄ヤマト運輸の2019年度の春の定期採用のセールスドライバーの42人。

赤嶺真一社長は、インターネットの普及などで、通信販売のニーズが高まっていることに触れ、「県民の生活の一翼を担っているなくてはならないサービス」と新入社員を激励しました。

新入社員は県内に26ある営業所への配属を言い渡され、2019年4月からはドライバーとして県民に荷物と笑顔を届けるということです。