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空席となっていた自民党県連の次期会長に、3月18日、副会長の中川京貴県議会議員が内定しました。

自民党県連は、県民投票をめぐる県連内部の足並みが乱れ、照屋守之会長が辞任し空席が続いていました。このため、18日までに、国会議員と県議会議員が話し合い、中川副会長を次期会長に内定しました。

3月23日の自民党県連大会で承認される予定です。