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オリオンビール「買収合意」で会見

県民のビールとして国内外で愛されるオリオンビールに突如起こった買収の話は、県内に大きな衝撃が走りました。そのオリオンビールが1月23日会見を開き、買収に合意したことを明らかにしました。

午後5時から行われた会見で、オリオンビールの與那嶺社長は、買収の話を持ち掛けられていた野村キャピタルパートナーズとアメリカの投資ファンドカーライル・グループの2社の共同による株式公開買い付けに合意したことを明らかにしました。

合意理由は、「株主の高齢化もあり、安定的な株主を求めないといけない。企業価値を大きくするため、2社の力を借りる」と話しました。買収額の規模は、約522億円に上る見通しで、23日から株の公開買い付けが開始されます。

会見では「沖縄に根差した企業としてのDNAは維持し、2社とともに、企業価値をあげていく」と強調していました。