2019年1月8日 18時40分

Qプラスリポート 辺野古の工事止めて!! 米国に約20万筆の嘆願署名

有名人も巻き込んで話題となっている、ホワイトハウスの電子署名についてです。

開始から1カ月が経ったきょう、その数は20万筆を突破。発起人のカジワラさんや埋め立てに反対する人たちはホワイトハウス前で集会を開きました。

Qプラスリポート 辺野古の工事止めて!! 米国に約20万筆の嘆願署名

「沖縄に基地は要らない!」「沖縄の基地を封鎖せよ」

現地時間の7日午前。アメリカ・ワシントンDCのホワイトハウス前でシュプレヒコールをあげたロバート・カジワラさんやアメリカ各地から集まった人々。署名活動開始から1カ月が経つのに合わせて集会を開き、新基地建設反対の声を上げるとともに、政府に対し市民の声に耳を傾けるよう訴えました。

ロバート・カジワラさん「今こそ兵士たちを帰還させ出費を削減し、アジアでの、より平和な友好関係を発展させるべきです。沖縄を無視することは民主主義を無視すること、そして(民主主義を)象徴しているはずのアメリカそのものを踏みにじることです。沖縄とともに頑張りましょう!」

県系4世のカジワラさんは、ホワイトハウスの請願サイトでトランプ大統領に対し、少なくとも県民投票が実施されるまでは辺野古の埋め立て工事を止めるよう求めていました。

Qプラスリポート 辺野古の工事止めて!! 米国に約20万筆の嘆願署名

ウェブサイトでは30日以内に10万筆の署名を集めると、それから60日以内にホワイトハウスが何らかの返答をすることになっていますが、開始から1カ月が経ったきょう、その数は20万筆に達しました。

ロバート・カジワラさん「今回はワシントンDCのホワイトハウスまで、トランプ大統領やワシントンの人々にこの活動に反応してもらうために来ました。今は緊急事態なので。私は、トランプ大統領やアメリカ政府に対して、なぜこれがアメリカにとって良くないのかを示したい」

カジワラさんらは集会のあとも議員会館などを回り、沖縄の現状を訴えたということです。

ここからは比嘉記者です。「埋め立て反対」の声の広がりはすごいですね。

比嘉記者「冒頭でもお伝えしましたように、世界中で、また著名人を巻き込んで沖縄辺野古の問題が関心を集めています」

署名は30日以内に10万人という目標をあっという間にクリアしたようですが、このあとはどうなるんでしょうか。

比嘉記者「当初は、署名期間も30日間という情報が一部ではありましたが、カジワラさんによると、署名期間はホワイトハウスが返答をするまでということなのでまだ受け付けていて、13歳以上の人ならだれでも署名できます」

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まずは「WE the PEOPLE]というこちらのインターネットサイトを開くと、いまは5番目に辺野古に関する署名が載っています。

Qプラスリポート 辺野古の工事止めて!! 米国に約20万筆の嘆願署名

そこをクリックして、右側にある3つの空欄にそれぞれ名前、苗字、メールアドレスを打ち込んで緑のバナーを押します。

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すると、しばらくして確認メールが届くので、一番上のリンクをクリックすると、署名が完了ということになります。

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比嘉記者「カジワラさんは、アメリカ政府へ返答を迫るためにも、まだまだ多くの声を集めたいと話しています」

ホワイトハウスからの『何等かの』返答ということですが、この世界中の声がぜひ届いてほしいです。

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