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深刻化する海岸漂着ごみを考える講演会

年々深刻化する海に漂着するごみ問題を考える講演会が23日、豊見城市で開かれました。

世界では、年間800万トンにものぼるごみが海に漂着していて、そのほとんどがプラスチック製のものです。中でも波や砂で削れ、5ミリ以下の大きさになったごみは「マイクロプラスチック」と呼ばれ、これを食べた海の生き物が死ぬなどの問題も起きています。

23日の講演では、専門家が、世界ではプラスチック製品の95%は、一度使われただけで捨てらていることを挙げ、「一人ひとりが使い捨てのプラスチック製品の使用を控えることが必要」と訴えました。

また会場では、漂着ごみで作ったアートなどを展示するパネル展も行われています。