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14日午前の土砂投入を受け、玉城知事は憤りをあらわにしました。

玉城知事は、14日午前、次のように述べました。「県民の民意を無視して進められる工事に対しては、強い憤りを禁じえない」

一方、14日午前、岩屋防衛大臣は次のように述べました。「沖縄と対立をするという気持ちも全くございません。22年前にお約束をした普天間飛行場の返還を今度こそ実現したい。」

国と県の対立は重大な局面を迎えています。