2018年12月11日 18時26分

窓落下から1年で普天間第二小校長が会見

窓落下から1年で普天間第二小校長が会見

子どもたちが学ぶグラウンドに、ヘリの窓が落ちた普天間第二小学校。13日であの事故から1年です。

2017年12月13日、米軍の輸送ヘリCH53の窓がグラウンドに落下した宜野湾市の普天間第二小学校。事故のあと、グラウンドは約2カ月間閉鎖され、使用が再開された後も、国が雇った監視員がヘリの接近を知らせては避難するということを半年あまり繰り返してきました。避難した回数は、678回に上ったということです。

普天間第二小学校の桃原修校長は「避難訓練ではなく、指示が出て避難している子どもたちを見ていると悲しいです。ましてや授業が中断される、教育を受ける権利が損なわれている」と話しました。

避難工作物が設置されたことを受け、9月12日以降、監視員を付けた避難態勢は解除され、避難は自己判断となりましたが、今も劣悪な教育環境はまったく変わっていません。

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