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福袋詰め作業 来年は量も質も充実!

2019年の正月用の福袋の詰め作業が始まっています。那覇市内では6日からデパートリウボウの2020年用の来年用の福袋の詰め作業が始まりました。

リウボウでは2019年1月2日の初商いに各テナント合わせて約8500個の福袋を用意する予定ですが、6日はそのうちリウボウオリジナルの福袋290個の詰め作業が行われました。

リウボウインダストリー細谷淳さんは「福袋1つあたりの商品数を多くいたしまして、ボリューム感をもった福袋となっておりまして、さらに内容も、紳士服、婦人服の担当者がメーカにお邪魔して厳選したよりクオリティの高い商品をお入れしようということで」と話していました。

2018年は開店前に約4000人が並んだということで、2019年も注目されるリウボウの福袋は、2019年1月2日の初商いに販売されます。