2018年12月6日 18時35分

楽園の海 2018年総集編

伊波アナウンサー「楽園の海 案内は水中ビデオカメラマンの長田勇さんです。今回のテーマは「楽園の海~2018年総集編~」です」

長田さん「はい、今年1月からの楽園の海を振り返っていきたいと思います」

伊波アナウンサー「それでは、早速見ていきましょう」

楽園の海 2018年総集編

長田さん「まずは毎年恒例、1月の初潜りです」

伊波アナウンサー「水中から見える太陽もきれいですし、サンゴもイキイキとしていますね」

長田さん「そして、今年の干支である犬にちなんだ生き物も紹介しました」

伊波アナウンサー「チンアナゴですね~」

長田さん「はい、犬のチンに似ていることからこの名前が付いているんですよ」

楽園の海 2018年総集編

長田さん「2月には、イロカエルアンコウの赤ちゃんが登場しました」

伊波アナウンサー「色もキレイで小さくて可愛かったですよね」

長田さん「可愛さならこちらも負けていません。ミズタマサンゴに住んでいる、バブルコーラルシュリンプ」

伊波アナウンサー「一生けんめいお食事している姿がかわいい♪」

楽園の海 2018年総集編

長田さん「3月には下地島にロウニンアジを求めていきました」

伊波アナウンサー「長田さん近づきすぎて、ロウニンアジから排泄ぶつ攻撃を受けてましたよね」

長田さん「はい、迷惑かけちゃったみたいです・・・そして4月には久米島のマンタに会いにいきました」

伊波アナウンサー「長田さんも大興奮したブラックマンタですね~」

楽園の海 2018年総集編

長田さん「27年間沖縄で潜っていて、初めて見ましたからね。来年もまた会いたいです。5月には恩納村の人気ポイント「ドリームホール」へ」

伊波アナウンサー「ピカチュウの形に見えると言っていた所ですね~」

長田さん「はい、リュウキュウハタンポも泳ぎ回っていて、美しい光景でした」

伊波アナウンサー「続いては、クマノミですね」

長田さん「イソギンチャクの中で、卵を大事そうに育てていました」

伊波アナウンサー「孵化直前で目や心臓などがしっかり出来てましたよね」

楽園の海 2018年総集編

長田さん「はい、今頃は元気に泳ぎ回っていると思います。6月、7月は毎年恒例のサンゴの産卵です」

伊波アナウンサー「何度見ても神秘的で美しい光景ですよね」

長田さん「阿嘉島での一斉産卵は、本当に圧巻でした」

伊波アナウンサー「来年も、サンゴの産卵期待しています」

楽園の海 2018年総集編

長田さん「8月には座間味伊島へキンメモドキヲ求めて」

伊波アナウンサー「長田さんの大好きなお魚ですよね」

長田さん「はい、私の予想を遥かに超える数で、別の生き物のように動き回っていました」

伊波アナウンサー「あ、これは楽園の海には珍しいマングローブ回ですね~」

長田さん「はい、西表島のマングローブの森。近くにはフエダイの仲間も泳いでいました」

伊波アナウンサー「ゆったりとした時間が流れてましたよね」

長田さん「9月は可愛らしい生き物たちをメインに紹介。まずは、ヒトデについたコペポーダ」

伊波アナウンサー「確か、ミッキーみたいな形をした寄生虫でしたね」

長田さん「そして、動きがコミカルなヒトスジギンポ」

伊波アナウンサー「動きが速くてせっかちそうなお魚でした。あ、これはジョーフィッシュですね~」

楽園の海 2018年総集編

長田さん「はい、口を使って上手にお家を作るこれまた可愛らしいお魚です。10月にはヤンバルにあるサンゴ礁を」

伊波アナウンサー「小魚もたくさん泳いでいてとっても気持ち良さそうでしたね」

長田さん「はい、イキイキとしたサンゴ礁をこの時は紹介しましたが、その後、強い勢力の台風24号によってエダサンゴが折れて落ちてしまったりと、台風の凄さを痛感させられました」

伊波アナウンサー「糸満でもテーブルサンゴがひっくり返ってしまったりと大変でしたよね」

楽園の海 2018年総集編

長田さん「ラストは、可愛らしいハリセンボン。」

伊波アナウンサー「あのふっくらとしたフォルムが可愛いですよね」

長田さん「そうですね、特にこのミナミハコフグの幼魚は撮っていてとっても癒されました」

伊波アナウンサー「長田さん、今日はありがとうございました。また、来年の初潜りを楽しみにしています。以上、楽園の海でした。

qablog-mono.pngCopyright © QAB. Ryukyu Asahi Broadcasting Corporation. All rights reserved.
  No reproduction or republication without written permission.