2018年11月8日 18時31分

北中城崩落事故 会社代表に執行猶予判決

北中城崩落事故 会社代表に執行猶予判決

2017年、北中城村の工事現場で、積み石が崩れ、作業員3人が死傷した事故で、工事を請け負っていた建設会社代表に対し、執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。

この事故は2017年8月、北中城村安谷屋の駐車場造成工事現場で、積み石が崩落し、47歳の土木作業員が死亡、作業員2人が負傷したものです。

起訴状などによりますと、工事を請け負っていた、うるま市の土木建設会社代表、池宮松栄被告(73)が業務上過失致死傷などの罪に問われています。

裁判で、那覇地裁沖縄支部の安重育巧美裁判長は「労働者の危険を防止すべき業務上の注意義務があったのに怠った」とした一方、反省していることを考慮し、禁錮2年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。

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