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メガネ一番が福祉に寄団体に寄付

盲導犬を必要とする人や難病と向き合っている人を支援しようと、県内に21店舗を構えるメガネ一番が2018年も寄付金を贈りました。

10月18日の贈呈式で、創業31周年を記念したチャリティゴルフコンペの収益金と各店舗に寄せられた募金、あわせて100万円あまりが盲導犬育成や難病支援などを行う県内3つの団体に贈られました。

寄付金を受けた団体のうち、救急ヘリ活動を行うメッシュサポートの塚本裕樹理事長は「寄付金を有効活用してより多くの命を救いたい」と話し、感謝の意を示しました。