2018年8月10日 18時26分

介護の妻に頼まれ殺害 夫に懲役3年求刑

介護の妻に頼まれ殺害 夫に懲役3年求刑

介護の末妻の首を絞めて殺害した罪に問われている78歳の夫に対し、検察は9日、懲役3年を求刑しました。

今帰仁村に住む長濱徹郎被告(78)は5カ月前、自宅で妻の良子さんに頼まれ帯のようなものを使って首を絞めて殺害した罪に問われています。

長濱被告は起訴内容を認め、「病気で苦しむ妻を見ていられなかった。二人暮らしで自分が先に死んだら妻はどうなるのかと考えたこともあった」と述べました。

弁護側は、「20年間、1人で介護を続ける中妻から「死にたい」と度々、懇願され断れなくなった」として執行猶予が付いた判決を求めました。

検察側は「施設を利用するなど第三者に相談をしていれば殺害を回避できた可能性があり責任は重い」として懲役3年を求刑しました判決は9月25日です。

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