2018年5月16日 18時27分

南部地区歯科医師会の職員が4800万円を着服

南部地区歯科医師会の職員が4800万円を着服

南部地区歯科医師会の職員が、18年間にわたって4800万円を着服していたことがわかりました。

関係者によりますと着服をしていたのは南部歯科医師会の会計を担当していた50代の女性職員で会員が積み立てた共済費総額およそ4800万円を18年間にわたって不正に引き出していました。

女性職員は1人で会計を担当し銀行の通帳や残高証明書を偽造して内部の監査では着服がわからないようにしていました。

調査に対し女性は、「家族の医療費や生活費として使った」と着服を認め、2018年2月に退職しました。これまでにおよそ4200万円が返済され、残りも7年かけて返済することを約束したことから、南部地区歯科医師会では刑事告訴を見送る方針です。

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