2018年4月16日 18時29分

市長脅した市議ら4人の初公判 無罪主張

市長脅した市議ら4人の初公判 無罪主張

石垣市の中山市長を脅迫した罪に問われている2人の市議を含む男4人の裁判が始まり4人は無罪を主張しました。

裁判では石垣市で計画されているゴルフ場の建設を巡って、土地の貸し付けなどの承認を市長に迫ったとして

石垣市議の今村重治被告(64)と伊良皆高信被告(58)、そしてゴルフ場建設を計画する一般社団法人の理事ら4人が市長を脅迫した罪に問われています。4月16日の初公判で4人は「事実ではない」などと起訴内容を否認し無罪を主張しました。

検察側は「半裸の女性と市長が映った複数の写真を見せて脅迫した」と指摘、これに対して弁護側は「政治的な確執が利用された。ゴルフ場の建設は市長の公約でもあり職務を強要する理由にならない」と述べました。裁判は9月に結審する予定です。

qablog-mono.pngCopyright © QAB. Ryukyu Asahi Broadcasting Corporation. All rights reserved.
  No reproduction or republication without written permission.