2017年7月12日 18時43分

OIST職員のダイビング事故「管理体制の欠陥」

2016年11月、沖縄科学技術大学院大学の職員がダイビング作業中に行方がわからなくなった事故で、大学側は「看過できない問題が多数あった」と説明しました。

この事故はOISTの潜水士の男性職員が2016年11月に、本部半島と伊江島の間にある伊江水道で、研究に用いる計測器を設置する作業中に行方不明になったものです。

調査委員会の調査では、危険が伴う作業であるにも関わらず、潜水計画や2人1組で泳ぐといったダイビングの安全規則が守られていないなど、「安全管理に欠陥があった」と指摘しています。

OISTでは今後、安全管理の専門スタッフの増員など再発防止に努めたいとしています。

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