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米メディアが沖縄モズクに熱視線!?

アメリカのインターネットメディアが、県内の食卓ではおなじみのあの食材に注目しました。沖縄で取材する彼らを、比嘉夏希記者が「逆取材」です。

糸満市の漁港に颯爽と現れたのは、アメリカCNNのインターネットメディア「グレートビッグストーリー」の撮影スタッフ。世界各国で取材したドキュメンタリービデオを配信しています。はるばる沖縄までやってきた理由とは?

サマンサ・スタムラーディレクターは、「モズク漁の特集を作るためにニューヨークから来ました」と話しました。

アメリカ人には全くなじみがないという「モズク」が、沖縄という美しい場所で生産されていると知りやってきたのだそう。

「(Qモズクは食べたことある?)はい!おいしいわ!(Q本当に?)うん!(Qでも見た目は…)奇妙よ、ええ(笑)」

沖へ出てモズク漁に密着した一行は、この日収穫したモズクの加工工場へ。あらゆる機材を駆使しながら、袋詰めの作業や、もずくの種を網に付着させる「種付け」の工程などを取材しました。

取材を受けたモズク漁師の大城さんは、「沖縄が世界一の生産地でもあるし、沖縄が主体となって本当の意味での特産品(になれば)」と期待していました。

取材したスタムラーディレクターは、「モズク漁全体のシステムや熟練された技を見ることができ感動しました。モズクを食べてみたけど、塩気があっておいしかったわ」と、取材の感想を話していました。

今回のドキュメンタリーは「グレートビッグストーリー」で、2017年7月ごろに配信される予定です。