2017年3月28日 11時58分

山城議長裁判 検察側の証拠不備で空転

平和運動センター議長山城博治被告らの第2回公判が3月27日に開かれましたが、検察側が示した証拠に不備があり、予定されていた尋問が延期になる事態となりました。

裁判では、山城議長ら2人が威力業務妨害の罪に問われています。27日は、検察側がゲート前で市民らがコンクリートブロックを積み上げる様子が映った映像を証拠として示しました。しかし、弁護側が、「証拠として同意していない映像が紛れている」と指摘、予定されていた警察官の尋問が延期される事態となりました。

弁護側は、「ずさんな証拠管理だ」と不快感を示しました。一方、那覇地検は事実関係を確認中とし、「公判で適切に対応しようと考えている」とコメントしています。

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