2017年2月17日 18時33分

授業で学んだ空手の成果を初の演武大会で披露

授業で学んだ空手の成果を初の演武大会で披露

沖縄発祥の武道と言えば空手ですが、3月4日には、こちら、立派な空手会館が豊見城市にオープンします。東京オリンピックの正式競技にもなり気運が高まりますが、2月17日県内で空手を授業に取り入れる高校が初めての校内演武大会を開催しました。圧巻です。

第1回校内空手演武大会を開催したのは沖縄尚学高校。

10年前から、空手を必修科目としていて現在、在校生のうち610人もの生徒が黒帯を取得しています。

参加した男子生徒は「(Q黒帯を取るのは自慢になりますか?)周りの人に、空手やってて黒帯なんだって言ったら褒められるので嬉しいですね」と話し、女子生徒は「武道とかあまり触れる機会がないので、こういうのはとても良いと思います日本の心を沖縄にいながら知ることができるので」と話しました。

演武大会では剛柔流や松林流など、県内4つの流派に分かれて団体戦が行われたほか白熱のクラス対抗戦も行われました。

県外への留学も推し進める沖縄尚学。自分のルーツを語れる空手は文化交流にも役立っているということです。

名城政一郎副理事長は「空手をやることによって、沖縄の伝統文化をしっかりと身に付ける、その上で世界で通用する、世界でも評価されるグローバル文化、これを身に付けられる(と思っている)」と話しました。

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