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浦添市長選挙 松本哲治さん再選

12日に投開票された浦添市長選挙は、松本哲治さんが前の市議の又吉健太郎さんを破り、再選を果たしました。

浦添西海岸開発の手法などを争点にした浦添市長選挙は、松本哲治さんが3万733票を獲得。新人の又吉健太郎さんにおよそ8700票の大差をつけ、再選を果たしました。

松本さんは、「気持ちの引き締まる瞬間であります」「浦添が望む西海岸の在り方、信任を受けた市長としてですね、私の考えをしっかりとお話ししてですね、(国・県・那覇市と)協議に臨んでいきたい」と2期目の抱負を語りました。新人の又吉さんはオール沖縄陣営の基礎票に加え、自主投票となった地元建設業界などの浮動票の獲得を目指しましたが及びませんでした。

又吉健太郎さんは、「本当に多くの皆様からご支援いただいたにもかかわらず私の実力不足だったとしか言いようがありません。本当に皆様には精いっぱいやってもらったと思っております」と述べました。

一方、一夜明けて、13日朝に登庁した松本さんは、大勢の職員の出迎えを受け、大きな花束を受け取ると、ゆっくりと市長室へと向かいました。

そして午前11時にはさっそく当選証書を受け取り、あらためて2期目当選の喜びを噛み締めていました。

松本市長は、「おごることなく、これまで続けてきた取り組み、そしてまた公約の実現等も含めて、やはり今回のテーマでもあった市民の横に、市民と共にという姿勢をさらに充実させたいと考えています」と話していました。